カテゴリー: 日記

  • 道具としてのAI

    久しぶりに子供と議論しました。お題はAIです。

    たまたま車の中で、AIが話題になり、子供の

    「AIは道具としてしか見てないよ」

    の一言に私が引っかかってしまい。AIについての議論となりました。

    AIを道具としてみていることには異論はなかったのですが、そもそも道具の定義が気になってしまいました。

    ビッグデータからほしい情報を素早く取ってきてまとめてくれるだけの道具をイメージしているのであれば、それはちょっと違うように思いました。そのイメージではこれから発達していくであろうAIについていけなくなるのではないかと思ってしまいました。

    スマホをただの電話機能を持つ道具としてしかみていないと、今のスマホの多機能性にはついていけないと思います。それと同じようになるのではと危惧してしまったのです。

    AIは今、これからどう成長するかわからない、どう育てていくべきかわからない赤子のような状態にあると思います。人間と違うのは今は勝手に成長はしないというところでしょうか。人それぞれ価値観が違いますから、実際は私が知らないだけで、すでにそんなAIは存在しているのかもしれません。

    そもそもAIに実態はないように思います。スマフォやタブレットやPCのAIは資料整理やおしゃべりの相手をするし、車に組み込めば自動運転もしてくれます。行ってみれば組み込まれるデバイスによってAIの役割は変わるようです。ということは、今はまだないデバイス(お使いロボットとか)が開発されたら、それに合わせた役割が装備されるのでしょう。その時のAIが今と同じに見えるかどうかわからないので、AIの可能性を私は決めつけないようにしたいと思います。

  • 家族旅行

       家族旅行

     今度の家族旅行はちょっと今までとは違い

    ます。子供達が宿泊先等を段取りしてくれて、

    パートナーと私はそれに乗っかるだけなので

    す。パートナーは来年還暦、私は今年還暦な

    ので還暦旅行といったところです。行き帰り

    は子供達が運転する車になります。何だか不

    思議な気持ちです。今までは私が運転するの

    が当たり前だったのが、全然運転しなくてい

    いのです。いろいろ余裕があります。

     行き先は今まで行ったことのない出雲です。

    玉造温泉に一泊します。出雲は古事記や日本

    書紀の国譲りに出てくるところなので、以前

    から興味はあったのですが、行く機会に恵ま

    れませんでした。そこに行けるので、楽しみ

    です。

  • 巣立ち

       巣立ち

     先日下の子が婚姻届を出しました。これで

    子供が2人とも、独立したことになります。

    よくドラマとかで見る大袈裟な親の感情のよ

    うなものは無く、ただ淡々とした感情です。

    2人とも無事に巣立ってくれたことは、嬉し

    く思います。2人が就職した時よりも、人生

    を共にするパートナーを得た時の方が、何か

    安心感のようなものを感じました。そういえ

    ば、私は今のパートナーと結婚を前提に付き

    合うまでは、一人で居ることに寂しさを感じ

    ていたと思います。ほぼ毎日のように遊び歩

    いていたのはその寂しさを紛らわすためだっ

    たかもしれません。思い返せば、一人の時は、

    気持ち的に自立できていなかったと思います。

    そういう意味でも、私はパートナーを得て、

    本当の巣立ちができたのだと思います。その

    経験から、2人がパートナーを得られたこと

    に安心感を覚えるのかもしれません。

  • Vision Proを2ヶ月使ってみて

    そもそもVisionProを購入するつもりで、Macのディスプレイを小さいサイズのものにしていたので、ほぼPCのディスプレイとして使っています。画面サイズが大きいので、とてもみやすいです。老眼を意識しなくて済み、とても快適です。ウルトラワイドにするとXCodeを4つコードを並べても余裕のある表示ができます。

    AppleTVのイマーシブコンテンツは特にお気に入りです。通常のドラマなどと違い自分の周りに作品の世界が広がっているのです。頭を左右上下に動かすと、周りの景色を見ることができるのです。AirPodsで音を聞くと、臨場感が全然違います。

    デモでバスケットボールが飛んでくる場面は自然と体が動いてしまうほど、脳が騙されてしまいました。

    恐竜のコンテンツは恐竜に手を伸ばした時に食べられてしまうのではないかと思うくらいで、3D映像だから大丈夫と自分に言い聞かせながら手を伸ばしていました。

    渓谷にロープを渡し綱渡りをする作品は、高いところが苦手という訳ではないのですが、お尻の穴がムズムズしました。落ちるシーンがあるのですが、もちろん命綱がついていてロープにぶら下がるだけなのですが、自分が落ちたかのような錯覚を覚えました。

    サメの作品は本当に海の中にいるようでした。

    安全な自宅にいながら、さまざまな体験が可能になるこのデバイスは本当にすごいと思います。

    その他にデモアプリで3Dモデルを手に取って眺め回すことができるのは不思議な感覚でした。iPhoneで表示するのとは違い、実際にそこにあるかのように自分の手で操作ができるんです。触る感覚はないのですが、物体としての抵抗感があるような錯覚を覚えるほど脳が騙されてしまいます。

    ドラマや映画などは映画館モードで見ると本当に映画館で見ているようです。歳をとるとトイレが近くなり、上映時間が気になって、映画館に行く気がしないのですが、これなら、全然気にすることなく気楽に見ることができるので、ほぼ毎日のように見てます。

    そんな感じでVisionProライフを楽しんでます。これからもっとイマーシブコンテンツが増えそうなので楽しみです。

  • 旧友来訪

       旧友来訪

     先日、高校時代の旧友のNから電話があり、

    「そっちに用事で行くから、いっていい?」

    とのこと。20年以上は会ってないし、5年

    以上連絡を取っていません。それでも、電話

    で話しているとそんなことは忘れてしまうく

    らい普通に話せました。当日はパートナー共

    々何の予定もなかったし、何より私がNに会

    いたかったので二つ返事で了解しました。

     Nの人柄なのか、私の感性がどこか欠落し

    ているのか、当日会ってみても、長く会って

    ない気がしませんでした。

     Nは地元に住んでいて、高校時代の旧友と

    よく会っているので、高校時代の旧友の近況

    を話してくれました。話の内容は実のところ

    あまり覚えていません。それよりも、Nと話

    せていることがとても嬉しくて、楽しい時間

    でした。そのことは、忘れないと思います。

  • 2025年梅雨

       2025年梅雨

     今年の梅雨明けは早かった。6月の間に梅

    雨が明けるなんて、初めての経験かもしれま

    せん。今までは7月になってから、天気のい

    い日が続いてるのに、まだ梅雨明けしないん

    だろうかなどと空を見上げていることの方が

    多かった気がします。そもそも梅雨明けの定

    義がなんとなく感が強いのですが・・・。

     しかし、うちの除湿器は梅雨明けのとたん、

    満水アラームの頻度が減りました。梅雨の間

    は一日に2回以上満水になり、誰かが水を足

    したのではないかという疑惑が上がったくら

    いでした。

  • 祭好き

       祭好き

     先日、パートナーが古い友人と万博に行き

    ました。行く前は、

    「暑いし、人がいっぱいいるのが嫌。」

    みたいなことを言っていたのですが、帰って

    くると結構楽しかったらしく、

    「通期パス買おうかな!」

    とのこと。これは私も通期パスを買えとの指

    示ととらえ、(実質指示なのです。)購入いた

    しました。

     何度か万博に足を運んで思ったのですが、

    この祭りの雰囲気がパートナーのお気に召し

    たのかもしれません。パートナーは結構祭り

    好きの多い地域に育ったこともあり、祭りと

    なると目の色が変わるところがあるのです。

    先日も買い物のときに偶然でくわした、祭り

    のだんじりにくぎ付けになってました。

     そういえば以前、

    「太鼓の音を聞くと血が騒ぐ。」

    と、言っていたのを思い出しました。

     その通期パスを購入後は毎週のように万博

    に行ってます。といっても仕事が終わってか

    らなので、夕方の2~3時間くらいです。そ

    れでもパートナーは満足しているようです。

    その場の雰囲気を精一杯楽しんでいる感じで

    す。見ているこっちも楽しくなります。

  • 猫は見かけによらない

       猫は見かけによらない

     近所の地域ネコを写真に撮って、娘に見せ

    た第一声が、

    「あ~」

    でした。

    「かわいい」とは言い難かったようで・・・。

     後日、日光東照宮の眠り猫の映像を見て、

    そっくりだと気づきました。

     私はどこか、近寄りがたい雰囲気を感じて

    いたのですが、時々気まぐれで、

    「にゃー」

    といって近づいてくることもあり、ちょっと

    お気に入りの地域ネコです。

     その猫のそばにはいつももう一匹いるので

    すが、食事の時間になると他に2匹が集まっ

    てきます。その眠り猫にそっくりな子は他の

    子を追い回すこともなく受け入れている姿は

    BOSSといったところです。はじめのころの

    イメージとは大違いで、猫界では結構いけて

    いるのかもしれません。見かけで判断しては

    いけないと思いました。

  • 定年

       定年

     先日60歳の誕生日を迎え、会社の定年の

    年齢になりました。辞令をいただきました。

    ただ、

    「職を解く」

    と書かれているだけのものでした。

     といっても、65歳までは今の会社で働か

    せてもらえるので、変わらない毎日をもうし

    ばらく送ることになります。

     去年の今頃は退職する気満々だったんです

    が、年金支給が65歳ということで、5年間

    収入がなくなることがパートナーの不安を掻

    き立てたこともあり、退職を延長してもらう

    ことにしました。何年か前までは、業務成績

    が悪いと延長してもらえなかったのですが、

    その縛りも社会の風潮なのかいつの間にかな

    くなり、申請すれば、延長してもらえるとい

    うことで65まで働かせてもらうことにしま

    した。

     やめて何をするかといえば、趣味のサック

    ス三昧、プログラミング三昧を決め込もうと

    思ってたのですが、あと5年辛抱です。

  • リフレッシュ休暇

       リフレッシュ休暇

     ちょっと前までは永年勤続休暇と言われて

    いたのですが、いつの間にか「リフレッシュ

    休暇」のようなハイカラな名前に変わってま

    した。14日間の連続休暇なのですが、旅行

    を楽しむような趣味もなく、ほぼ家にいまし

    た。時々近所の海のみえる公園で趣味のサッ

    クスを吹きました。ほぼ通常の休日と変わら

    ない日々を送りました。たいしてストレスの

    ない毎日だし、週末は家にいるだけでリゾー

    ト気分を味わえるので、改めてリフレッシュ

    する必要もありませんでした。

     定年退職後はこんな毎日が続くんだろうな

    と思いながら過ごしました。